あなたは、どのような格好で眠っていますか?

実は精力を高めるためには、「全裸」で眠ることが効果的なんですよ。

全裸で眠ると、なんだか大きな解放感が得られますよね。

実はこの解放感こそが、勃起力やセックスレスの改善に必要なのです。

それは、自律神経が深く関わっています。

今回は、自律神経と精力の関係、全裸睡眠の効果についてお伝えします。

 

 

自律神経の乱れがEDの原因になる!

EDなど精力減退の原因の一つに、自律神経の乱れが挙げられます。

EDのほかに、

  • 検査で異常がないのに体調不良を感じる
  • ストレスを感じることが多い
  • 昼夜逆転した生活をしている
  • 睡眠不足が続いている

上記の項目に1つでも当てはまるものがあれば、自律神経の乱れがEDの原因になっている可能性があります。

 

 

自律神経って一体なに?

それでは、そもそも自律神経とは何なのでしょうか?

自律神経は体内を一定に保ち、生命を維持するために欠かせないシステムなんですよ。

「自律」という言葉からも分かるように、自律神経は意志によってコントロールすることができません。

自律神経は、

  • 心拍
  • 血管
  • 筋肉
  • 発汗

などをコントロールしています。

 

自律神経には交感神経と副交感神経がある

 

自律神経とは・・・

  • 交感神経
  • 副交感神経

の2つから成り立っています。

この2つの活性がバランスよく保たれることで、様々な体内での活動が正常に保たれ、健康が維持されているのです。

この2つのバランスが崩れてどちらかが過剰に活性化した状態が続くと、健康や精力に大きな問題が生じるようになります。

 

交感神経は体をオンにする

交感神経は、体をオンにする働きがあります。

体を緊張状態にして、戦闘モードに切り替えます。

そのため、交感神経が優位になると、

  • 筋肉が緊張する
  • 血管が収縮する
  • 腸の運動が抑制される

などの作用がみられます。

 

副交感神経は体をオフにする

一方で副交感神経は、体をオフにする働きがあります。

心身をリラックスさせて、体を休息モードに導きます。

そのため、副交感神経が優位になると、

  • 血管が拡張する
  • 筋肉が緩む
  • 腸の運動が活性化する

などの作用がみられます。

 

勃起のためには副交感神経が大切!

そして、勃起にも自律神経は関与します。

生殖活動は、敵のいない休息の時間に行わなければなりません。

また、血管を拡張してぺニスを充血させる必要があります。

そのため、勃起するためには、副交感神経の活性化が必要なのです。

 

 

現代人は交感神経優位で血流が滞りやすい!?

しかし、現代人は交感神経優位の状態が続きやすい環境下におかれています。

交感神経優位の状態が続くと、筋肉は緊張しっぱなしで、血管は収縮してしまいます。

もちろん血管の収縮は血流を悪化させます。

さらに、筋肉の緊張が続くと

  • 血管の圧迫
  • さらに血流が滞る

ようになってしまいます。

すると、勃起するために必要な血液をぺニスに集められず、EDを発症してしまうのです。

体の冷えを感じる方は、自律神経の乱れによって血行不良になっている可能性があるので注意してください。

 

 

自律神経が乱れる原因

それでは、自律神経は一体どんなことが原因で乱れてしまうのでしょうか?
自律神経が乱れる原因としては、

  • 昼夜が逆転した生活
  • ストレス
  • パソコンやスマホの長時間の使用
  • 睡眠不足
  • 加齢

などが挙げられます。

自律神経は日中に交感神経優位に、夜に副交感神経優位に切り替えることでバランスを保っています。

昼夜が逆転した生活では、この切り替えがうまくいかず、自律神経が乱れてしまうのです。

また、スマホやパソコンなどから発せられるブルーライトは、交感神経を活性化させしまうので注意が必要です。

 

 

全裸で寝ると自律神経が整う!

自律神経を整えて精力を高めるためには、副交感神経を活性化させることが大切です。

特に副交感神経の時間帯である「夜」に交感神経から副交感神経に切り替えることが重要です。

それに効果を発揮するのが、全裸睡眠です。

全裸で寝ると服や下着による締め付けから解放されて、副交感神経へ切り替わりやすくなります。

また、きつい下着や靴下などは血行悪化の原因になります。

素っ裸になることは、血流を改善してEDや冷え症の改善に繋がるんですよ。

参考:
下半身の若さがみるみるよみがえる100のコツ 主婦の友社
男性機能を高める本 鶴見隆史
サントリー健康情報レポート
http://health.suntory.co.jp/

 

全裸睡眠はセックスレス解消にも効果あり!

全裸睡眠は、セックスレス解消にも効果を発揮します。

全裸でリラックスした同じ布団で眠ると、心の繋がりを強めることができます。

セックスレスは精神的な問題が大きく関わってきます。

全裸で肌を触れ合わせて眠ることで、「心のセックス」を行うことができるのです。

 

 

まとめ

パジャマを着る習慣がある方は、全裸睡眠に抵抗を感じるかもしれません。

最初のうちは、エアコンなどで室温を管理しながら全裸睡眠を試みるといいですよ。

慣れてくると、新陳代謝が高まって、逆に冷えが解消されていきます。

全裸睡眠を続けていくうちにその解放感の虜になってしまうかもしれません。