精力を減退させる!寝つけない、目が覚める、タイプ別睡眠障害への対処法

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寝つきが悪い
夜中に何度も目が覚める

など睡眠障害でお悩みではないですか?

眠れないことは、心身を衰弱させて、精力にも悪影響が出ます。

精力を高めたり、EDを改善するためには、睡眠障害を解消することが大切です。

そこで、今回は、アーユルヴェーダの視点から睡眠障害の原因と対処法についてお伝えします。

 

睡眠障害は精力減退の元凶?!

「寝たいのに眠れない・・・」

何とか眠るように努力をしても、眠れないこともあります。

特に、睡眠障害に陥ってしまうと、眠れない日々が続いてとても辛いですよね。

睡眠障害は心身を疲弊させるだけではなく、精力にも影響します。

睡眠障害で睡眠不足が続くと、

テストステロンの分泌が低下
血流が悪化

してEDになってしまうのです。

 

日本人を悩ます4大睡眠障害とその原因

精力減退の元凶である、睡眠不足には様々なタイプがあります。

特に日本人を悩ましている睡眠障害は、以下の4つです。

寝つきが悪い
夜中に何度も起きる
寝起きが悪い
寝ても疲れが取れない

それでは、これらの睡眠障害は、一体何が原因で起きてしまうのでしょうか?

今回は、アーユルヴェーダの視点から睡眠障害の原因に迫ってみたいと思います。

 

寝つきの悪さの原因

寝つきの悪さは、神経の乱れが主な原因だと考えられます。

自律神経の働きが不安定になると、リラックスを司る副交感神経の働きが鈍くなります。

すると、神経が高ぶった状態が続き、頭から悩みや心配事などが離れなくなり、寝つけなくなってしまうのです。

 

夜中に何度も起きる原因

夜中に何度も起きてしまうのは、「アグニ」が乱れているのが原因と考えられます。

アグニとは、火のエネルギーのことで、食べたものを燃やして体内で必要なものに変換する働きがあります。

アグニは、

消化する力
体温
呼吸

など様々な機能に関係しているため、アグニが乱れるとこれらの機能も乱れ、眠りを邪魔してしまうのです。

 

寝起きが悪い原因

寝起きが悪い原因は、

夜食
過食

が原因の一つだと考えられます。

夜遅くに食事をしたり、過食すると、消化不良になって体が疲弊し、寝起きが悪くなってしまうのです。

 

寝ても疲れが取れない原因

寝ても疲れが取れない原因は、眠りの浅さにあります。

眠りが浅くなるのは、

加齢
就寝時間の遅さ

などが関係します。

年を取るとどうしても睡眠は浅くなり、よく眠れなくなります。

また、遅い時間の食事や仕事などで布団に入る時間が遅くなると、体内時計がズレて、睡眠の質が低下してしまうのです。

 

アーユルヴェーダで解消!タイプ別睡眠障害への対処法

それでは、これらの睡眠障害を解消して、精力を取り戻すためには、どのような対策が必要なのでしょうか?

最後に睡眠障害のタイプ別に、アーユルヴェーダの考えに基づいた対処方法をお伝えします。

 

寝つきの悪さへの対処法

寝つきの悪さに対処するためには、心身を落ち着かせる食事が有効です。

食事ごとのポイントは、以下の通りです。

昼ご飯:
質の良い油と穀物を使用した食事を摂る

夜ご飯:
野菜で作った温かいスープ

寝る前:
就寝の30分前にコップ1杯の温めた牛乳を飲む

 

夜中に何度も起きてしまうことへの対処法

夜中に何度も起きてしまう方は、アグニを乱れさせない食事を心掛けることが大切です。

アグニを乱れさせないためには、夜ご飯の際に、以下の食べ物や飲み物を控えるようにしましょう。

辛味の強い食事
アルコール
カフェイン
刺激の強いもの

 

寝起きの悪さへの対処法

寝起きが悪い方は、

まずは夜遅くに食事をしないこと
過食をしないこと

に注意しましょう。

そのためには、夜ご飯ではなく、昼ご飯に重点を起き、消化力を高める白湯を取り入れるといいですよ。

また、以下の食べ物や飲み物は消化不良を起こしやすくさせるため、出来るだけ摂取を控えるようにしましょう。

スイーツ
揚げ物
脂肪分が多い食事
アルコール飲料

 

寝ても疲れが取れないことへの対処法

寝ても疲れが取れない方は、眠りの質を高めることが大切です。

眠りを深くするためには、早めに就寝することがポイントになります。

できれば、早くに夜ご飯を済ませて、10時半までには布団に入るようにしましょう。

また、夜ご飯を軽くしてみるのも、おすすめです。

1週間に2回程度を目安に夜ご飯を、

野菜スープのみ
温めた牛乳1杯のみ

のどちらかに変えてみてください。

習慣化することで、眠りの質を高めることができますよ。

 

まとめ

快適な睡眠が取れないと、

ストレスが溜まったり
余計に体内時計や自律神経が乱れたり

睡眠障害が悪化してしまいます。

睡眠障害の悪循環を防ぐためにも、早期に解決することが大切です。

今回は、アーユルヴェーダで睡眠障害を改善する方法をお伝えしましたので、お悩みの方は一度試してみてくださいね。

参考
「男のからだが甦る食、老ける食」 蓮村誠

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