プロペシアはガンに効果のある薬だった?どうしてAGAの治療薬になったの?

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今回は、もともとガンに効果のあるお薬だった「プロペシア」がどうしてAGAの治療薬になったのかを調べていきたいと思います。

「飲む育毛剤」ともいわれているAGA治療薬であるプロペシアですが、薄毛やAGAにその効果を発揮し見事な成果をあげています。

プロペシアとは?

「プロペシア」とはそもそも商品名で、「フィナステリド」という成分がAGA治療に効果のあるものなのですが、このフィナステリドを主成分として作られた薬の名前が「プロペシア」です。

アメリカのメルク社が世界で初めて発売し、現在では世界60ヶ国以上で承認されているお薬で医薬品なのでドラッグストアなどで購入することはできず病院やクリニックで診察の上で処方されます。

服用の方法はいたって簡単で、一日に一回を内服する錠剤タイプのAGA治療薬となっています。

 

プロペシアはガンに効果のある薬だったのがAGAの治療薬

元々は前立腺がん用の治療薬

プロペシアはもともと「前立腺肥大症」や「前立腺ガン」などの病気の治療薬としてアメリカで開発されました。

そのお薬を飲んだ患者さんの体毛が濃くなったことがきっかけとなり、AGA(男性型脱毛症)治療の特効薬として世界中に広がりましたが、これは副作用のうれしい産物といえるものでしょう。

前立腺の異常とAGAと一体何の因果関係があるのだろうと、思わず首をひねってしまいそうですが、実はこの二つの症状には共通する原因があるのです。

副作用がAGAに効果的だった

それは、「DHT(ジヒドロテストステロン)」という強力な男性ホルモンが関係しているところで、このDHTというホルモンが体内で増えてしまうことによって、前立腺の異常や過剰な抜け毛を引き起こしてしまうのです。

ここで活躍するのが「プロペシア」ですが、プロペシアの主成分である「フィナステリド」は、このDHTを抑える働きがあります。

なので、この画期的なお薬のプロペシア飲むことで、前立腺の病気を予防することも抜け毛を抑えることにも繋げることができるのです。

しかしながら、プロペシアの作用はあくまで脱毛の抑制で、発毛の促進効果はないので髪の増毛、抜け毛や薄毛を改善したいという場合には「外用ミノキシジル」を一緒に使用することをおすすめします。

関連記事:AGA治療

 

プロペシアの功績

9割の人が効果を実感

プロペシアを服用した患者さんのうちの、9割以上が何らかの変化を実感するとAGA治療での効果はかなりの高さを誇っています。

実際の国内臨床実験のデータからも、3年間プロペシアを継続して服用した被験者の方々の、98%にAGAの進行が見られていないという結果が出されています。

一般的にプロペシアを服用し始めてだいたい一ヶ月前後で抜け毛の量に変化が現れます。

長期的継続がカギ

しかしながら、プロペシアの難点は抜け毛や薄毛が段々と改善されていき髪の毛が生えてくるまでに、時間を要してしまうところにあり明らかな効果を感じるまでになるには半年くらいかかるとされています。

そして、この効果を感じるまでの「半年」くらいというのも個人差が大きいので、もっとかかってしまう方がいるのも事実です。

また、AGAの進行の度合いにもよりますので、初期の段階ですと2ヶ月くらいの使用で大きな変化を感じる方がいますが、進行がかなりの末期の段階ですと増毛にまで至るにはそれなりの期間を要してしまうケースもあります。

 

プロペシアの効率の良い使い方

プロペシアの主成分フィナステリドは、AGAの原因物質に作用するので生え際の後退にも効果が見込めますが、プロペシアはあくまで抜け毛を抑えるお薬なので、髪の毛を増やしたいという場合には、外用ミノキシジルと一緒に使用することをオススメします。
 

信頼できる購入ルートの確保を

一般的な皮膚科などの病院では、脱毛の予防にはプロペシアの処方が治療のメインになるようですので、髪の毛を増やしたいという方は、専門クリニックでの治療が必要となってきます。

ただ、専門のクリニックに通って診療代やお薬代となりますと、結構な出費となりますし通院する手間や時間を要することにもなります。

なので、通信販売でコスパ良く改善への道を歩む方法も一つですが、これも偽物や粗悪品が出回っていますのでキチンとしたところから安心して購入することが重要となってきます。

また、お薬には全て副作用やリスクはつきものですので、そこのところを十分に理解し承知の上で使用するのが大切なことです。

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まとめ

プロペシアはもともと「前立腺肥大症」や「前立腺ガン」などの病気の治療薬としてアメリカで開発されたお薬で、それを服用した患者さんの体毛が濃くなったことがきっかけで、AGA(男性型脱毛症)治療の特効薬として世界中に広がりました。
「DHT(ジヒドロテストステロン)」という強力な男性ホルモンが関係していて、このホルモンが体内で増加し前立腺の異常や過剰な抜け毛を引き起こします。

プロペシアの主成分である「フィナステリド」は、このDHTを抑える働きがあるので、このお薬を飲むことで前立腺の病気を予防することも抜け毛を抑制することにも繋げることができる、まさに画期的なお薬といえます。

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