• 足先
  • 指先
  • 鼻先

は冷たくなっていませんか?

冷え性を放置していると、病気の温床になるだけではなく、EDになってしまいます。

特にお尻や足の内側などの下半身の筋肉の衰えは、血流を悪化させ、精力に大打撃となるんですよ。

そこでおすすめなのが、親指立ちです。

今回は、

  • 冷え性とEDの関係
  • 親指立ちの効果や方法

についてお伝えします。

 

万病の元!男の冷え性はEDに直結する!

冷え性は万病の元です。

体温が1度下がると、

  • 代謝が約12%低下
  • 免疫力は30%以上も低下

してしまうんですよ。

免疫力が低下すると、もちろんがんや病気になるリスクが高まり、

代謝が低下すると血液の循環が悪くなって、さらに冷えが悪化します。

男性においては、なんと冷え性はEDにも直結します。

冷えを放置することは、自分から精力を奪うことと同じなのです。

 

隠れ冷え性が多い!まずは自分の冷えを自覚しよう

冷え性というと女性のイメージが強いですよね。

そのため、男性は体が冷えていても「こんなもんだろ」と冷え性に対して鈍感になっています。

男性は、自分で自覚のない隠れ冷え性が多いため、EDが発症してやっと体の異常に気付くことも少なくありません。

EDを予防・改善するためには、自分の冷えを自覚することが大切です。

 

男の冷え性を引き起こす原因

男性は女性よりも筋肉量が多いため、通常であれば、冷え性になりにくい性質です。

それでは、男性の冷え性は何がきっかけで起こってしまうのでしょうか?

その原因としては、

  • 運動不足による筋力低下
  • 冷たい飲み物の多飲
  • 喫煙
  • エアコンのあたりすぎ
  • 油分の多い食生活

などが挙げられます。

つまり、生活習慣の悪さによって、血流障害が起きることで、細胞のすみずみまで熱を届けられなくなるのです。

特に男性は、動脈硬化の進行による冷え性に注意しなければいけません。

 

下半身の「筋ボケ」が冷え性とEDを引き起こす

男性の冷え性の大きな原因となるのが、下半身の「筋ボケ」です。

つまり、運動不足によって下半身の筋力が衰えることです。

下半身の筋肉は心臓から送り出された血液を戻すポンプの役割を担っています。

下半身の筋ボケは、血流を悪化させ、

  • 冷え性
  • ED

を引き起こしてしまうのです。

また、男性機能に重要な役割を果たすテストステロンは、下半身にある精巣で作り出されています。

つまり、下半身の血流悪化は、精巣の機能を衰えさせ、テストステロンの分泌量を低減させるのです。

 

特に衰えやすいのが「大殿筋」と「内側広筋」

下半身の筋肉の中でも、特に衰えやすいのが、

  • 大殿筋:お尻の筋肉
  • 内側広筋:足の内側の筋肉

の2つの筋肉です。

「大殿筋」と「内側広筋」は、日常生活であまり使用しないため、意識的に鍛える必要があります。

さらに、多くの筋肉が集中する部分でもあります。

つまり、大殿筋と内側広筋は衰えやすい上、健康と精力に大きな影響を与える筋肉でもあるのです。

 

「大殿筋」と「内側広筋」が弱るとどうなるの?

それでは、大殿筋と内側広筋が弱るとどうなるのでしょうか?

この2つの筋肉が弱ることで、次のような体のトラブルが引き起こるようになります。

  • 血行が悪化する
  • 骨盤が歪む
  • 内臓機能が低下する
  • 尿もれしやすくなる
  • 膝や腰が痛む

骨盤が歪むことで、内臓が圧迫されるようになると、内臓機能が低下します。

また、骨盤が歪んで体のバランスが崩れると、膝や腰の負荷が大きくなり、痛みが出るようになるのです。

さらに、下半身の衰えによる血行不良は、

  • 勃起力の低下
  • テストステロンの分泌低下
  • 冷え性
  • 頭痛
  • 肩こり

など、精力と健康に大きな打撃を与えます。

参考:
http://www.bee-lab.jp/

 

「親指立ち」で下半身と勃起力を強化しよう!

勃起力を強化したり、テストステロンの分泌を増やすためには、

下半身を鍛えて、血行不良や冷えを解消しなければなりません。

それに、効果的なのが「親指立ち」です。

親指立ちは、特に

  • 大殿筋
  • 内側広筋

の筋力アップに有効で、日常生活を送るだけでは衰えてしまう下半身の筋肉量をアップしてくれます。

 

親指立ちの方法(基本編)

まずは、親指立ちの基本的な方法からお伝えします。

  • 1. 壁に向かい合って立ち、背筋を真っ直ぐに伸ばす
  • 2. 壁に手をついて、足を肩幅に開く
  • 3. この状態のままかかとを上げて、親指に力を入れてつま先立ちする
  • 4. 肛門をキュッとすぼめるようなイメージでお腹とお尻に力を込める
  • 5. 親指立ちのまま10秒キープし、元に戻る
  • 6. これを朝と夜の2回、5セットずつ繰り返す

 

親指立ちの方法(応用編)

基本編を行って、親指立ちをしてもグラグラ姿勢を崩さずに安定するようになったら、応用編にステップアップしましょう。

親指立ちの応用編の方法は次の通りです。

  • 1. 背筋を真っ直ぐに伸ばし、足を肩幅に開いて立つ
  • 2. 基本編と同じ要領で、親指、お腹、お尻に力を込めてつま先立ちする
  • 3. この時、天井から糸で吊られているようなイメージで頭から土踏まずまで一直線上になるようにする
  • 4. 10秒間親指立ちをキープしたら元に戻る
  • 5. 朝と夜の2回、5セットずつ繰り返す

 

まとめ

お尻を鏡などでチェックしてみて、

張りがなくブヨブヨと垂れている方は、下半身の筋力が衰えている証拠です。

下半身の衰えは、体の冷えを助長し、病気やEDのリスクを高めてしまいます。

  • 運動する機会のない方
  • 運動嫌いな方

は、まず今回お伝えした親指立ちを生活に取り入れてみてください。

下半身が強化されて、体に活力が戻ってきますよ。