フィンペシアってどんな医薬品?ジェネリック薬なの?

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今回は、フィンペシアについて

  • どんな医薬品なのか
  • ジェネリック医薬品なのか

を調べていきたいと思います。

関連記事:フィンぺシアについて

フィンペシアとは?

プロペシアには「フィナステリド」という成分が含まれていますが、同じようにフィンペシアにもその成分が含まれています。

この成分は、男性型脱毛症の原因である「ジヒドロテストステロン」を作り出している酵素「5αリダクターゼ」を阻害してくれます。

脱毛サイクルの中で、ジヒドロテストステロンによってAGAが進行してしまうので、最も育毛に効果のある成分だとされています。

  • 抜け毛や薄毛に効果的
  • 髪の成長が促進されるので毛量を増やすことにも効果的

であるところもうれしい限りです。

そこで、抜け毛や薄毛に効果的なフィナステリドを使用したフィンペシアも、抜け毛対策に多く活用されていて、その効果や改善に力を発揮しています。

フィンペシアは、AGA(男性型脱毛症)に有効な成分である「フィナステリド」が1mg配合されているお薬です。

フィンペシアはインドの「シプラ社」の製品で、先に開発されたのはアメリカの「メルク社」のプロペシアの方です。

関連記事:フィナステリドについて

 

シプラ社はどんな製薬会社?

シプラはインド最大の都市である「ムンバイ」に本社を置く製薬会社で、創業は1937年なので老舗といえ、20,000人以上もの従業員を雇用する大企業です。

インド国内での製造販売だけでなく世界170ヶ国以上に医薬品を輸出していて、

  • 抗がん剤
  • 抗エイズ剤
  • 心疾患薬

など1,500種類以上もの医薬品を製造している大手でもあります。

シプラ社は30以上の製造施設を持っていて、

  • アメリカFDA
  • MHRA-UK
  • WHO

などの各国の国際規制機関に承認されていて、日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)からの承認も受けています

プロペシアはメルク社が特許をとっていて、その特許期間は2019年まであり、まだ後発品のジェネリック医薬品と呼ばれている製品を製造ことはできません

 

ジェネリック医薬品とは?

ジェネリック医薬品とは、新薬の特許権の有効期限が終わった場合に、

  1. 同じ有効成分で製造され、
  2. 同じ効果や安全性や有効性を期待できる

後発品のことをいいます。

プロペシアはまだ特許権が切れていないので、ジェネリック医薬品を製造することができませんが、インドでは特許法が製造工程のみに適応されるので、プロペシアと同じような医薬品を製造することが可能なのです。

その上、シプラ社は国内でシェア第2位の製薬会社で、約170カ国に製品を輸出しているので、インドの方から見れば信頼を得ている製薬会社ということになります。

 

フィンペシアの魅力は?

プロペシアは保険適用外のお薬なのですが、長期的に継続して服用しないと効果が現れないお薬なので、かなりコスパ的には良くないということになります。

プロペシアは医療機関によって、その違いがあるものの一錠あたり約250円なので、年間でみれば約90,000円もかかってしまいます。

最大で一度に5錠服用する方もいるので、より多く使用する方にとってはますますコスパは悪くなり経済的な負担は重くのしかかってきてしまいます。

しかしながら、フィンペシアの方は一錠約28円ほどで購入できるので、年間にすれば10,000円ほどにしかならないので、コスパ的にも良くなり長期的に継続して服用し続けることも可能になります。

日本では、今現在ではフィナステリドを配合している医薬品の中で、プロペシアのみしか医療機関では処方されません

フィンペシアを医師から処方されることはないので、フィンペシアを入手するには「個人輸入」を利用するしかないのが現状です。

フィンぺシアの飲み方

フィンペシアは

  • 低価格で入手することが可能
  • 抜け毛や薄毛の予防に効果のある育毛剤

であることから、育毛にお悩みの方が活用されることで、その効果や効能が期待できるものです。

飲み方としては、1日1錠~2錠であり、フィンペシア自体が肝臓で分解されるので、肝臓に持病のある方はかかりつけの医師に相談してから始めるようにしましょう。

また、まれにですが副作用の症状がひどい場合もあるので、そのときには使用を中止するようにして下さい。

今のところは、中止しなければいけないほど副作用が出たという報告はありませんが、リスクを考えて服用することがおススメです。

 

まとめ

フィンペシアは、プロペシアのジェネリック的な医薬品で、インドの大手製薬会社であるシプラが製造販売しています。

プロペシアはまだ特許権が切れていないので、ジェネリック医薬品を製造することができませんので、正確にはフィンペシアはジェネリック的ではありますが、ジェネリック医薬品とはいえないでしょう。

フィンペシアは

  1. 主成分であるフィナステリドの含有量がプロペシアと同等である
  2. 販売価格が非常に安くなっている

ということから、

  • 購入しやすい
  • 継続的に使用しやすい

お薬です。

フィンペシアを上手に活用することで、

  • 抜け毛
  • 薄毛

を効果的に改善することが可能とされています。

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