ファスティングという言葉をご存知でしょうか?

ファスティングとは、短期間の断食によって体を健康な状態に戻す方法のことを指します。

実は、このプチ断食は精力アップにも効果が期待できます。

そこで今回は、ファスティングによって精力をアップする方法とその効果についてお伝えします。

 

「飽食」が精力を減退させている

現代は、何時でもどこでも食べ物が食べられる飽食の時代です。

実は、この飽食が精力減退の一因にもなっています。

何時でも食べ物が手に入ると、空腹を感じる前に食事をしたり、夜遅くに食べたりします。

すると、内臓は休むヒマなく働き続けて疲弊してしまうのです。

内臓の機能が低下すると、

  • 体の循環も悪くなり
  • 毛細血管の血流が悪化して

EDなどの精力減退が起きるんですよ。

 

ファスティング?プチ断食っていったいなに?

疲弊した内臓の機能を取り戻すのに、おすすめなのが、ファスティングです。

ファスティングとは、「fast:断食する」という意味を持つ言葉であり、一言で表すとプチ断食のことです。

「プチ」というのは、ガンジーのように一定の期間何も口にしないという極端な方法ではないからです。

断食の間は野菜や果物で作ったジュースなどを飲んで、緩やかに摂食量を減らし、心身に大きな負担を与えずにできる方法が、ファスティングです。

正しいファスティングを行うことで、飽食で減退した健康と精力を取り戻すことができます。

 

ファスティングの効果

ファスティングを行うと、健康や精力には具体的にどのような効果がもたらされるのでしょうか?

ファスティングで得られる効果は、次の5つです。

  • 疲弊した内臓が休息し、機能が回復する
  • 大腸の中がきれいになる
  • 代謝が活性化し血行もよくなる
  • 体に溜まった毒素が排出される
  • 頭痛などの不定愁訴が改善する

ファスティングによる主要な効果は、内臓の機能回復と大腸のお掃除です。

内臓が元気になって、腸内環境が改善されることで、

  • 代謝の活性化
  • 血行の促進
  • デトックス

などの効果が付随的に得られるんですよ。

さらに、デトックス作用によって毒素が原因の不定愁訴が改善するのです。

 

ファスティングの正しい方法

ファスティングは間違った方法で行うと、逆に健康トラブルの原因になるため、必ず正しい方法で行わなければいけません。

ファスティングには様々な方法がありますが、今回は週末だけで手軽に行える1日間のファスティング方法をご紹介します。

  • 1. 断食前日は野菜や果物を中心に少なめの量の食事で体を慣れさせる
  • 2. 断食当日の朝、梅干し1個とアマニ油大さじ1杯を摂る
  • 3. 昼は梅干し1個のみを食べる
  • 4. 夜は梅干し1個ときゅうり1本、セロリ1本、大根おろしを食べる
  • 5. 翌日は復食期間で、朝と昼はスムージーなどでにして胃腸を慣らす

ファスティングは、当日だけではなく、その前後にも準備期間と復食期間を設定して、胃腸に負担のないように行うことが大切です。

1日断食は、1ヶ月あたり2回程度が目安になります。

 

忙しい人は「半日断食」から始めてみよう

準備期間と復食期間を含めて3日間もファスティングに時間が取れないという方は、半日断食がおすすめです。

方法はとても簡単です。

  • 1.寝る4時間前に夕食を済ませる
  • 2.次の日の朝食を抜く
  • 3.睡眠時間も込みで12時間断食

という手順です。

夕食から翌日の昼までは、水分だけを補給するようにしましょう。

夜遅くに食事をすることを防ぐことで、胃腸を休めるほか、肥満予防にも効果的ですよ。

半日断食の目安は1週間あたり1日程度です。

参考:
http://www.skincare-univ.com/

 

ファスティングを行うときの注意点とポイント

ファスティングを安全に行って効果をしっかり得るためには、以下の通り、いくつか注意すべき点やポイントがあります。

  • 体調不良のときは行わない
  • 水分はしっかり補給する
  • ファスティング中は激しい運動は行わない
  • 無理に断食の時間や回数を増やさない
  • 健康トラブルを感じたときは無理して続けない

無理をしてファスティングの期間を増やしたり、よりきつい断食をしても効果は高まりません。

かえって体調を崩す原因になるので、無理だけは禁物です。

 

まとめ

食べ過ぎは、内臓機能低下させて精力を減退させます。

特に遅い時間の食事は、内臓に休ませるヒマを与えずに、精力に大きな打撃になります。

  • 体の重さ
  • 食べ過ぎ

が気になるときは、無理をしない範囲でファスティングを取り入れてみるのも一つの手でしょう。