AGAになる前兆ってある?どんな症状?

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男性ホルモンの影響によって引き起こされてしまうAGAですが、AGAになる前兆があることはご存知でしょうか。

今回は、AGAの前兆についてお話したいと思います。

関連記事:AGAについて

AGAになる前兆とは?

いくらAGAとはいえ、朝起きたら全ての髪がなくなっていたというように、いきなりハゲるわけではありません。

それこそボディブローのようにじわり…じわりと大切な髪の毛が蝕まれていくのです。

できることであれば、少しでも早くその兆候に気付いて対処したいですよね。

以下のようなことがあった場合、それはAGAの前兆である可能性が高いため、注意が必要です。

短く細い抜け毛が発生する

AGAが発症してしまった場合、髪が太く伸びる期間が数ヶ月~1年間にまで短縮されてしまいます。

したがって、今まででは考えられないような

  • 短い抜け毛
  • 細い抜け毛

を見つけた場合、AGAの前兆だと疑った方がいいでしょう。

短くて細い毛のため、お風呂の排水溝では見つかりにくく、脱衣所のシンクの上でタオルドライをする方が確認しやすいのでオススメです。

トップのボリュームが減少する

AGAの原因は、ジヒドロテストステロンと呼ばれる強力な男性ホルモン

このジヒドロステロステロンですが、

  • 前頭部
  • 頭頂部

の乳毛頭に存在している

  • Ⅱ型5aリダクターゼ
  • テストステロン

が結合することで発生します。

つまり、AGAの進行は

  • 前頭部
  • 頭頂部

からはじまるため、

  1. まずはトップの髪の毛が細くなっていきます
  2. それに伴い、髪の毛にコシやハリがなくなり
  3. 頭部に沿って寝たようになってしまうのです

茶髪化

AGAが発症してしまうと、太い髪の毛が育たず、細毛化が進行します。

髪の毛が細くなることによって、元々は黒かった髪の毛が茶髪化するということも。

光に当たった際に髪の毛が茶色っぽく見えるような気がする場合、AGAの前兆と捉えてもいいかもしれません。

ちなみに髪の毛の茶髪化は、

  • 髪の毛に必要な栄養素が不足
  • 血流が悪化

することによっても起こり得ます。

これらのケースの場合、AGAとは異なりますが、髪の毛にとって良くないことであることには変わりません。

 

AGAではないケースについて

薄毛が進行しているという点においては共通ですが、AGAとは異なる前兆も存在しますので、いくつかのケースをおさえておきましょう。

円形脱毛症

誰しも一度くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか。

いわゆる十円ハゲと呼ばれるやつです。

その名の通り、十円玉ほどの大きさのハゲが一箇所、あるいは数か所点々とできてしまうのが特徴で、その原因はストレスからくるものがほとんど。

そのため、根本のストレスが取り払われた場合、自然治癒していくことも多いです。

脂漏性脱毛症

ホルモンバランスの乱れなどが原因で、

  1. 必要以上に頭皮に皮脂がたまり
  2. そのせいで細菌が繁殖して毛根に炎症が生じ
  3. 脱毛を引き起こすことがあります

このケースの場合、

  • 目で見てもわかるほどの皮脂が溜まっている
  • 強いかゆみがあること

などが特徴なので、AGAと迷う心配はほとんどないでしょう。

薬物性脱毛症

何らかの病気を治すために薬を投与し、その副作用で脱毛が起こるケースです。

代表的なのが抗がん剤による脱毛ですが、

  • リウマチ
  • てんかん
  • 痛風

の治療薬など脱毛の引き金となる薬は多数存在します。

使用している薬の副作用の欄に「脱毛」と記載されていれば、薬物性脱毛症の可能性があります。

薬の使用を止めることで脱毛もストップしますが、自己判断で勝手に薬をやめるのは危険です。

必ず医師の判断を仰ぐようにしましょう。

感染症

  • 梅毒
  • 真菌
  • 白癬

などの感染症によっても、脱毛に至ることがあります。

AGAと異なる点としては、抜け方が一定ではないこと

AGAのように、徐々に生え際が後退していくわけではないので、判別するのはたやすいと思います。

 

AGAの前兆が出てきたらどうすべき?

確かにAGAの前兆が出てきたらショックかもしれませんが、頭を抱えてウンウン唸っていても、何も解決には至りません。

ここは一つ、早期に発見できたことに感謝をし、今からできることを考えましょう。

前項でもちらりと紹介しましたが、AGAの根本の原因はジヒドロテストステロンという物質。

要はこいつの生成をストップすれば良いわけです。

とはいえ、男性ホルモンであるテストステロンをなくすわけにはいかないので、関連物質であるⅡ型5aリダクターゼにアプローチするのが正解

臨床試験においては、

などの栄養素を摂取することによって、Ⅱ型5aリダクターゼを抑制することができるとわかっています。

また、これらは以下の注意点があるので自分に合ったものを服用すると良いでしょう    

  • 継続的な服用
  • 副作用のリスクの想定しなければなりません

まとめ

いかがでしたか。

AGAの前兆には、様々なケースがあり、AGAではない抜け毛も存在します。

それぞれのパターンによって、

  • 治療法
  • 対処法

は異なるので、焦ることなく、冷静に適切な処置を行うようにしましょう。

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