AGAの原因はテストステロン?その関係性とは

       
  • 公開:2018/2/7 更新:2018/2/9
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

世の多くの男性を悩ませるAGA(男性型脱毛症)ですが、その

  • 原因
  • 関係性

はご存知でしょうか。

知らない方はこの機会に正しく理解し、

  • 予防
  • 治療

に活かしていきましょう。

 

AGAの原因はテストステロン?

 

AGAに大きくかかわる物質としてまず、テストステロンが挙げられます。

テストステロンは、男性ホルモンの中でも最も強力なホルモンとして知られており、これが事の発端となります。

とはいえ、テストステロンそのものが、AGAを引き起こすわけではありません。

テストステロンは5aリダクターゼという酵素と結合し、ジヒドロテストステロンに変わります。

そしてこのジヒドロテストステロンこそがAGAの元凶ともいえる物質であり、毛母細胞の細胞分裂を抑制してしまうのです。

まとめると、AGAの直接の原因となるのがジヒドロテストステロン

ジヒドロテストステロンを生み出すきっかけとなるのが、

  • テストステロン
  • 5aリダクターゼ

であると言えます。

 

真のAGAの原因はジヒドロテストステロン

 

AGAのことを知ろうとすると、どうしてもテストステロンが悪いモノとみなされてしまう向きがありますが、

  • やる気を出したり
  • 筋肉量を増やしたり

とメリットもたくさんある男性ホルモンです。

この男性ホルモンを無くしてしまうワケにもいきませんので、やはりアプローチすべきは、テストステロンがジヒドロテストステロンに変わるのをいかに阻止するかという点になってきます。

ジヒドロテストステロンは男性の胎児発育においては非常に重要なのですが、成人男性にとっては後々厄介な物質と化してしまいます。

たとえばジヒドロテストステロンは、以下のような作用を及ぼします。

  • 薄毛の原因
  • 体毛の増加
  • 前立腺肥大
  • 精力の減退
  • ニキビ

どれを取ってもメリットとは言えませんよね。

このようにジヒドロテストステロンは、生まれた後の男性にとってはどうしても、デメリットの方が強く出てしまう物質なのです。

それでは具体的に、このジヒドロテストステロンを抑制する方法はあるのでしょうか。

 

テストステロンと5aリダクターゼを隔離せよ

 

テストステロンそのものの量は、人によってそれほど差はありません。

それでもAGAに悩む人とそうでない人がいるのは、ひとえに5aリダクターゼに原因があると言えます。

というのも、5aリダクターゼの分泌量は個人差が大きく、5aリダクターゼの量とジヒドロテストステロンの量は比例すると言えます。

したがって、いかに5aリダクターゼをテストステロンを結びつけないかが、AGAを遠ざけるポイントなのです。

それではどのように5aリダクターゼにアプローチすれば良いのでしょうか。

実はこの5aリダクターゼ、遺伝の影響を大きく受ける性質があり、5aリダクターゼがテストステロンと結びつきやすい人と、そうでない人がいるのが事実なのです。

遺伝ならどうしようもないじゃないですか。

そんな声が聞こえてきそうですが、本当にどうしようもないのでしょうか。

 

ジヒドロテストステロンを抑制する方法

 

ジヒドロテストステロンを抑制することがAGAの発症を防ぐカギであることはわかりました。

そこでここからは、ジヒドロテストステロンを抑制する方法として、

  • 薬による治療
  • 生活習慣の改善

2つの側面から紹介していきます。

薬による治療

AGAに悩める男性の多くが、薬による治療に励んでいます。

具体的には、フィナステリドという成分が入った治療薬を使用することで、5aリダクターゼの結合を防ぐことができ、結果としてジヒドロテストステロンの生成を抑制します。

注意点としては、効果が体感できるまでに長期間を要すること。

そして毎日薬を使用する必要があるため、副作用のリスクを想定しなければならないことです。

フィナステリドを使用する場合は、自己判断による使用を避け、医師の指導の下、用法・用量を守って正しく使用するべきでしょう。

 

おすすめは遠隔診療のGグリーンクリニック

G.グリーンクリニック

AGAクリニックの『Gグリーンクリニック』は遠隔診療してくれる非常に珍しいクリニックで、定期便のように薬が届きます。
(実店舗もあり遠隔診療が不安と言う方の場合は、実際にクリニックに行って診察することも可能です。)

また、業界最安値で価格が定額制なのでボッタくられる心配もありません。

クリニックにいくのはめんどくさいけど、個人輸入するのは不安という方に「Gグリーンクリニック」はかなりおすすめですよ。

⇒Gグリーンクリニック公式サイト

 

 

生活習慣の改善

私たちの体は食べたものでできています。

つまり、食べるものを変えれば、体を変えていくこともできるということ。

実際に、ジヒドロテストステロンを抑制する食べ物も存在しますので、以下にその一部を紹介します。

亜鉛を含む食べ物
⇒レバー・牛肉・しじみ・生ガキなど

ビタミンB6を含む食べ物亜鉛の吸収を促進します)
⇒豚肉・牛肉・鶏レバー・魚の赤身・ピーナッツなど

大豆食品5aリダクターゼを阻害します)
⇒納豆・豆腐・豆乳など

食事以外としては、以下のようなことを意識しましょう。

運動をする
⇒運動で汗をかくことによって、ジヒドロテストステロンを排出します。

こまめに水を飲む
⇒水分を多めに補給することで、尿からのジヒドロテストステロンの排出が期待できます。

逆に注意すべき点として、亜鉛を消費してしまう生活習慣は避けることが大切です。

特に、

  • 睡眠不足
  • 喫煙
  • 飲酒
  • ストレス

などは亜鉛を大幅な損失につながります。

亜鉛は髪の毛の材料でもあるため、その意味でも、

  • 食事からの摂取
  • 摂取した亜鉛を守ること

を忘れないようにしたいですね。

まとめ

いかがでしたか。

  • テストステロン
  • 5aリダクターゼ
  • ジヒドロテストステロン

の関係性と、AGAの原因がお分かりいただけたと思います。

生活習慣の改善については、AGAの予防においても非常に重要なため、若いころから常に意識しておくようにしましょう。

 

関連記事:AGA治療

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2018-4-10

    ハゲで金儲けするな!薄毛をAGAクリニックや病院で治療する時に覚えておいて欲しいこと

    こんにちは。26歳から徐々にハゲはじめ、AGA治療をして32歳で見事復活を果たした者です。 今…
  2. 2017-10-13

    AGAの全て。原因や治療法、薬の間違った噂が多いので本気でまとめてみた

    男性の悩みの原因でもある「AGA」 AGAって結局なんだ? どんな治療法や費用の相場は? どん…
  3. 2017-10-6

    デュタステリド | フィナステリドとの違いや効果、副作用や耐性について

    デュタステリドはダメ!!! などといって育毛剤や育毛シャンプーに誘導しているサイトとは違い、当…

ピックアップ記事

  1. 2018-4-10

    ハゲで金儲けするな!薄毛をAGAクリニックや病院で治療する時に覚えておいて欲しいこと

    こんにちは。26歳から徐々にハゲはじめ、AGA治療をして32歳で見事復活を果たした者です。 今…
  2. 2017-10-13

    AGAの全て。原因や治療法、薬の間違った噂が多いので本気でまとめてみた

    男性の悩みの原因でもある「AGA」 AGAって結局なんだ? どんな治療法や費用の相場は? どん…
  3. 2017-10-6

    デュタステリド | フィナステリドとの違いや効果、副作用や耐性について

    デュタステリドはダメ!!! などといって育毛剤や育毛シャンプーに誘導しているサイトとは違い、当…
  4. 2017-9-29

    ミノキシジル | 人気外用薬を6種比較!ミノキシジルの効果や副作用など徹底分析

    今回はミノキシジルについて、 また人気薬6種類を徹底比較し、 分かりやすく解説していきま…
ページ上部へ戻る