AGA治療は保険適用になる?費用の相場は?

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AGAの治療を始めようか迷っている人で病院に相談にいって始めて、AGAの治療が保険適用外ということを知ってびっくりされる人がいます。

今回の記事では

  • AGAがなぜ保険適用外か?
  • AGAの治療にかかる医療費を節約する方法
  • AGA治療の相場

ということをまとめています。

是非参考にしてみてください。

AGAの治療は保険適用外!

AGA治療を考えている人には残念なことですが、AGAは保険が適応されません

AGAは怪我を治すような一般的治療行為とは違う扱いを受け、

  • 美容整形
  • ED

の治療などと同じ扱いとなります。

AGAには大きく分けて3つの方法があります。

  1. 薬の服用によるAGA治療(外用ミノキシジル、内服ミノキシジル、フィナステリド薬など)
  2. 自毛植毛
  3. 発毛促進治療(メソセラピー、HARG療法など)

上記の治療は厚生労働省が定めた医療保険が適応される治療に含まれていないことも保険適応がない理由です。

※保険が適応外ということでその効果がないわけでは決してないです。

外用ミノキシジルなどその効果と安全性が公の機関から認められている薬は沢山あります。

関連記事:AGA治療について

 

どんな治療があるの?AGA治療の値段

病院やAGAクリニックでAGAを治療すると一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか?

AGAは基本的に自由診療なので各病院によって価格設定は医師に任せられているのですが、ある程度の相場は決まっています。

  1. 薬によるAGA治療をやっていく場合

AGA医薬品による治療では診断費を含めて1回当たり2~3万円の費用がかかります。

この治療では
AGAの進行を止めるフィナステリド系のAGA治療薬プロペシアが1ヵ月7000円~10000円で処方され、診断費が10000円という内訳になっています。

これにAGAが発症してしまった毛根細胞を活性化させるミノキシジルなどをプラスで処方するともう少し料金が上がります

⇒プロペシアを個人輸入する

  1. 植毛をしていく場合

これもクリニックによって値段が違いますが一本あたりの植毛で300円~1000円が相場です。

気になる部分を隠すには最低でも1000本が必要といわれていますので、1000本植毛すると30万~100万の費用がかかる計算になります。

また植毛範囲が広範囲の場合は3000本くらいの植毛が必要とされていますので、最大で300万円の費用がかかってしまうことになります。

  1. 発毛促進治療(メソセラピー、HARG療法など)をやっていく場合

AGAの治療に必要な薬や髪の毛の栄養を直接頭皮に注射する方法です。

この方法ではあまり、痛みがないのと発毛に必要な成分と栄養素を直接注射するので高い確率で吸収し発毛効果が高いのが特徴です。

1回当たりの値段は病院で大きくその値段が異なりますが、相場としては10000円~40000円が相場としてあります。

また2006年よりアメリカから方法を輸入したHARG療法はアレルギーや傷跡、性別、年齢などの障壁をクリアーできたとAGAの治療において話題になっていました。

この治療方法ですと8000円~10万円と値段に開きがあり値段も高いですが、非常に効果が高いと言われています。

AGA治療にはこの3つのパターンの治療方法を組み合わせてやっていきますので、単純にそれぞれを足すよりも安くなることがあります

 

薬はこんなラインナップ

AGAの症状は男性ホルモンが脱毛酵素の5αリダクターゼによってDHTに変換され、このDHTが直接毛根細胞をアタックする事で発症します。

AGAが発症してしまった毛根は死んでしまったとみなされて栄養を髪の毛に届けることが出来なくなってしまいます。

AGAの第1治療薬には

  • DHTを作り出すのを防ぐフィナステリド系のプロペシア
  • AGAが発症してしまった毛根細胞を再び活性化させるミノキシジル医薬品

とで構成させます。

※ここに医師の裁量で個人の体質によって利尿薬L-リジンを取り入れる医師もいます。

 

こんな場合はAGA医療費除費に

基本的に保険適応外のAGA治療ですが、次のような場合は医療費除費の対象になります。

それはストレスなどの要因でAGAを発症してしまった場合です。

この場合の認定は税務署などに相談すると認定をしてくれますので、思い当たる人は相談してみるといいでしょう。

 

医療費を節約する小技

治療が薬を服用するだけになって、医師の診療もルーティン気味になってきたな感じたときは費用を少しだけ節約することができます。

  1. 薬を一度に多くもらう。
  2. 院内処方を相談してみる。
  3. ジェネリック薬品の使用を相談してみる。

どの方法も医師に提案することで取り入れることが出来ますので、聞いてみるといいでしょう。

ジェネリック薬は薬価を下げることができますし、後の2つは薬以外の手間賃を節約する方法になります。

 

まとめ

命に直接関わる医療行為でないためにAGA治療には保険が適応されません

加えてAGA治療の場合は医師の自由な裁量価格が設定されるのも確かです。

ですので

  • ある程度の治療内容
  • その相場

をおさえておくのはとても重要なことです。

知識があることで値段を抑えることもできるので、積極的に知識を得ていきましょう。

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