ビーフジャーキーについて

ビーフジャーキーは牛肉を塩漬けした後に塩抜きして干した保存食です。

2000年台の初めに起こったBSE(牛海綿状脳症)により、

アメリカやカナダで販売されているビーフジャーキーは

日本国内に持ち込むことが禁止されています。

これにより、現在日本国内で流通しているビーフジャーキーは国内牛の物か、
オセアニア産のオージー・ビーフを使用した物が多いのです。

ビーフジャーキーの特徴

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低カロリー

ビーフジャーキーは100gあたり約315kcalと肉製品としては比較的低カロリーの部類です。

この為、ダイエット食品として用いられていることもあります。

栄養価が高い

水分が抜けているので通常の牛肉と同じ100gであっても栄養価が高いのが特徴です。

中でもビーフジャーキー100gあたりのタンパク質の量が54.8gと非常に多いです。

人間の身体は水の次にタンパク質の割合が多いので身体の元となるタンパク質を効果的に摂取できる食べ物と言えます。

長期保存が可能

元々、保存食として開発されましたから長期保存が可能です。

ただし現在では長期保存が目的では無く、嗜好品としてビーフジャーキーが愛されていることが多いようです。

ビーフジャーキーの精力アップ成分

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ビーフジャーキーは基本的には牛肉から作られているので成分としては、ほとんど牛肉と同じです。

ここでは精力アップが期待できる成分を挙げていき、その効果についても取り上げてみました。

亜鉛

セックスミネラルとも呼ばれる『亜鉛』
ビーフジャーキー4g(1枚)あたりに0.35mgと多く含まれています。

亜鉛の1食の目安摂取量は約3mg。

・精子の生成
・男性ホルモンの分泌促進

鉄もビーフジャーキー4g(1枚)あたりに0.26mgと多く含まれています。

鉄の1食の目安摂取量は約3.49mg

・貧血予防
・健康な血液を作る
・スタミナを維持する

ビタミンB6

ビタミンB6は水溶性のビタミンです。主な役割は代謝の補酵素です。

不足すると口内炎や免疫力低下等の心配があります。

・タンパク質の代謝を促す。

ビタミンB12

ビタミンB12にも様々な作用があります。

精力アップに関連し期待できる効果としては以下の通り。

・赤血球を作る
・神経を正常に機能させる。

参考URL
ビーフジャーキーのカロリー
http://calorie.slism.jp/

ビーフジャーキーにデメリットってあるの?

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ビーフジャーキーには食べ続けることによる極端なデメリットはありません。

ですが、やはり過剰摂取は問題が生じる可能性があります。

中でも、亜鉛と塩分がビーフジャーキーには多く含まれており、
この2つは過剰摂取を続けると身体に不具合が起こります。

  • ビーフジャーキー4gあたり(約1枚)の亜鉛含有量:0.35mg
  • ビーフジャーキー4gあたり(約1枚)のナトリウム含有量:76mg
  • ビーフジャーキー4gあたり(約1枚)の食塩相当量:0.19g
  • 1日の亜鉛摂取量の目安成人男性:約12mg
  • 1日のナトリウム摂取上限目安:~3000mg
  • 1日の食塩相当量の摂取上限目安:~7.5g

こうして見てみると、上限まで随分余裕があるように見えますが、
あくまでビーフジャーキー1枚程度の話です。

ビーフジャーキーはお酒のつまみとして食べると
あればあるだけ食べてしまうことが多い誘惑の強い食品です。

例えば10枚食べたとしたら、

  • 亜鉛:3.5mg
  • ナトリウム:760mg
  • 食塩相当量:1.9g

と上限までは届かないにせよ、1食分のビーフジャーキーだけで
結構な割合まで到達してしまいます。

他の食事との兼ね合いもありますが、
やはり食べ過ぎは過剰摂取につながってしまいますので注意が必要。

参考URL
亜鉛を体内で過剰摂取すると副作用とかどんな問題や危険があるの?
http://sittoku-hassin.com/

ビーフジャーキー購入のチェックポイント

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ビーフジャーキーは味も様々な物が販売されています。

基本的にはお好みで選んでもらって構わないと思います。

ただし、中国産や出処が不明な物は極力避けた方が安心です。

ビーフジャーキーには製造で添加物のいくつかが使われる為です。

安全な添加物であればもちろん問題無いのですが、
一部の国で生産されている物の中には危険な物が使われていることもあるようです。

とは言え、極端に神経質になるのも考えものです。

オーストラリア産か国産工場での生産の物を中心に選んでいくのを安全面から考えてオススメします。

ビーフジャーキーまとめ

ビーフジャーキーは食べてから、『すぐに勃起する。』とか『精力がみなぎってくる。』
といった即効性のある効果は、ほぼ見込めないといって良いでしょう。

ただし、かなり栄養価の高い食品であるのは間違いありません。

豊富なタンパク質と亜鉛等のミネラルは精力アップには欠かせない栄養素です。

これらを多く含んでいるビーフジャーキーは、長い目で見て精力アップを目指す上での食品としてオススメできます。