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EDとまではいかないけれど、勃起が持続せず、セックス中にぺニスが小さくなってしまう悩みを持つ男性は多いですよね。

セックス中に萎えてしまう事を中折れと言いますが、実は中折れはトレーニングで改善できるんですよ。

そのトレーニングこそ、骨盤底筋群を鍛えるスクワットです。

今回は、中折れ防止に絶大な効果を発揮するスクワットの方法と、骨盤底筋群と勃起力の関係についてお伝えします。

  

勃起の持久力は骨盤底筋群が握っている!

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中折れをしてしまうという事は、勃起の持久力が足りないという事です。

実は、勃起の持久力は骨盤底筋群と呼ばれる筋肉群によって支えられているんですよ。

そして悲しい事に、この骨盤底筋群は意識的に鍛えないとどんどん衰えてしまうのです。

 

骨盤底筋群ってどんな筋肉?

骨盤底筋群は、骨盤の一番下に位置しており、三層のハンモック状の形で内臓が落ちてこないように支えている筋肉の事を指します。

体の表面ではなく、内側にあるインナーユニットと呼ばれる筋肉であるため、意識的に鍛えないと加齢とともに筋肉量が低下してしまいます。

骨盤底筋群は、

  • 深会陰横筋
  • 尿道括約筋
  • 肛門挙筋
  • 尾骨筋

の4つの筋肉によって構成されています。

 

骨盤底筋群の役割

骨盤底筋群は、下から体を支える筋肉であり、以下に示す通り、健康維持にとってとても重要な役割を果たしています。

  • 正しい姿勢を維持する
  • 内臓を正常な位置にキープする
  • 便や尿が漏れないようにする
  • 生殖機能を正常に保つ

 

骨盤底筋群と勃起力の関係

ではどうして、骨盤底筋群がぺニスの力である勃起力に関係するのでしょうか?

あまり知られていない事実なのですが、実はぺニスは全て外に出ているのではなく、ぺニスの4分の1は体の中に存在しています。

そして、体の中にあるぺニスは骨盤底筋群の間を貫くような形で位置しているのです。

ぺニスの勃起を維持するためには、海綿体に集められた血液がぺニスの外に流出しないようにしなければなりません。

ぺニスの根本を締め付けてぺニスから血液の流出を防いでいるのが、骨盤底筋群なのです。

つまり、骨盤底筋群が衰えると血液が漏れ出てしまい、中折れしやすくなります。

裏を返せば、骨盤底筋群をしっかりと鍛えると絶倫状態にまで、勃起力を高める事ができるのです。

 

骨盤底筋群が衰えるとどうなる?

骨盤底筋群が衰えると、勃起の持久力が落ちるだけでは済みません。

以下のように様々な健康トラブルを引き起こすようになるんですよ。

  • 骨盤が歪んで血行不良が起きる
  • お腹が出る
  • 尿漏れするようになる
  • 内臓機能が低下する
  • 便秘になる

どれも男性力の低下に繋がる事ばかりですよね。

  

骨盤底筋群を鍛えるにはスクワットがおすすめ!

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では、中折れ防止のために骨盤底筋群を鍛えるには、どうすればよいのでしょうか?

おすすめのトレーニングが、スクワットです。

スクワットは太ももに存在する内転筋を鍛える筋トレです。

実は、骨盤底筋群は内転筋と繋がっており、内転筋を鍛える事で効率よく骨盤底筋群を鍛える事ができるのです。

 

スクワットは勃起の瞬発力も鍛える!

スクワットの勃起力への効果はそれだけに留まりません。

スクワットをする事で、勃起の持久力だけではなく、勃起の瞬発力までをも鍛える事ができるんですよ。

スクワットを行うと、

  • 内転筋と骨盤底筋群が鍛えられる
  • 脳脊髄液の循環をよくする
  • 背骨周辺の筋肉が鍛えられる

といった効果が得られます。

脳脊髄液の循環アップ作用や背骨周辺の筋肉量増強作用は、神経伝達のスピードアップに貢献します。

神経伝達のスピードが上昇すると、勃起反射神経も活性化し、瞬発力よく勃起できるようになるのです。

参考
男性力がみなぎる本 山中秀男監修
ストレッチポール公式ブログ(骨盤底筋群について)
http://stretchpole-blog.com/

ヘルスケア大学
http://www.skincare-univ.com/

  

「中折れ」を防止するスクワットのやり方

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それでは、骨盤底筋群を鍛えて中折れを防止するスクワットの方法を最後にご紹介します。

  • 肩幅に足を開き、背筋を真っ直ぐに伸ばして立ちます。
  • 手は頭の後ろで組むか、胸の前で床と平行になるように真っ直ぐに伸ばします。
  • この状態のまま、太ももが床と平行になる程度まで膝を曲げます。
  • 太ももが床と平行になったら、少し動きを止めます。
  • ジャンプするような勢いで膝を真っ直ぐに伸ばします。
  • この上下運動を10~20回する毎に、15秒間脈拍を測って4倍します。
  • 4倍した脈拍数が180から自分の年齢を引いた値に近付くまで、繰り返してください。
  • スクワットは朝起きた時または寝る前に行うのが、効果的です。

  

まとめ

ぺニスの一部が体の中にあり、骨盤底筋群がぺニスの根本を締め付ける事で勃起が持続するというのは、驚きですよね。

スクワットは中折れを防止して、満足度の高いセックスを実現してくれます。

健康維持にも役立つため、ぜひ少しずつでもいいので毎日の習慣にしてみてください。