あなたは毎日どれくらいのアルコールを摂っていますか?

アルコールに関しては、精力に良いという情報もあれば、悪いという情報もあります。

そのため、飲酒を日課にしている方は、精力アップのためにアルコールを控えるべきかどうか迷ってしまいますよね。

そこで、今回は、精力における、

  • アルコールのメリットとデメリット
  • 精力を維持するために守るべき飲酒のルール

についてお伝えします。

 

アルコールにはメリットもデメリットもある

「アルコールは結局のところ、精力に良いの?悪いの?」と疑問に感じることも多いですよね。

答えは「良くもあり、悪くもある」です。

アルコールには、精力に対してメリットもデメリットもあります。

大切なのは、

  • どのように飲めばメリットを増やすことができ
  • どのように飲むとデメリットが大きくなるか

をしっかりと理解することです。

お酒の恩恵を受けるためにも、まずはアルコールのメリットとデメリットについて理解しましょう。

 

メリット:適度なアルコールはED改善に効果あり

少量~中等度のアルコールには、EDを改善させる効果があります。

アルコールには、大脳の働きを鈍くさせる作用があります。

そのため、少量であれば、大脳を適度に鈍感にさせて、

  • 世間常識
  • ストレス
  • 緊張
  • 不安
  • プレッシャー

などから解放してくれます。

すると、

  • 本能が表に出やすくなり
  • 性欲が高まったり
  • 勃起しやすくなって

EDを改善することができるのです。

アルコールは、適度であれば心因性のEDに有効だと言われているんですよ。

 

デメリット:過度のアルコールはEDを引き起こす

一方で、大量のアルコールは健康にも精力にも大きなダメージを与えます。

まず、アルコールの飲みすぎは、血流を悪化させ、勃起に必要な量の血流量が確保できなくなります。

さらに、深酒はEDを引き起こします。

前述した通り、アルコールは大脳の働きを鈍らせる作用があります。

アルコールを大量に飲んでしまうと、大脳の機能が低下して、性的興奮を感じにくくなります。

また、「性的に興奮している」という脳からの指令が上手く伝達できなくなり、

性的刺激を受けても、

  • 勃起できなくなったり
  • 中折れしたり
  • 硬度が低下したり

してしまうのです。

 

寝酒は精力を低下させる

少量のアルコールが精力にいいからといっても、寝酒はおすすめできません。

眠る前にお酒を飲むと、眠りが浅くなります。

寝つきが良くなっても、途中で覚醒して目が覚めるなど、睡眠の質が低下してしまうのです。

睡眠の質が落ちれば、体のバランスは次第に崩れていき、

ホルモンの分泌低下を引き起こして精力全体が減退します。

もちろん、

  • 自律神経の失調
  • 内臓機能の低下

など、健康も損なってしまいます。

さらに、寝酒を習慣にしていると、アルコールに対して耐性がつき、少量だけでは寝つけなくなります。

すると、次第に飲酒量が増えて、アルコール依存症になりやすいのです。

寝る前のお酒は出来るだけ控えるようにしましょう。

 

どれくらいならいいの?アルコールの目安量は?

適量なら精力に良い効果があり、過度なら精力を減退させてしまうのであれば、

一体どれくらいまでの量ならアルコールの恩恵を授かれるのでしょうか?

厚生労働省では、適度な飲酒の目安量として、1日あたり純アルコールで20g程度を目安としています。

純アルコール20gとは、具体的には以下のような量にあたります。

  • ビール:中ビン1本
  • 酎ハイ(アルコール度数7%):缶(350ml)1本
  • 日本酒:1合
  • 焼酎:0.6合
  • ウイスキー:ダブル1杯

ただし、アルコールの身体への影響は年齢や性別で大きく変わり、個人差があります。

そのため、上記に示した量はあくまで目安として、

  • 飲酒後に赤くなったり
  • 動悸や眠気
  • 吐き気

などを感じやすい方は、さらに量を減らすようにしましょう。

 

精力を維持するための飲酒の10のルール

精力を減退させないためには、正しい飲酒のルールを身につけることも大切です。

ぜひとも身につけてほしいアルコールの飲み方は以下の通りです。

  • つまみなどと一緒にゆっくりと飲む
  • つまみには豆腐や枝豆などの低カロリーの物を選ぶ
  • 普段飲まないからといって一時に大量に飲まない
  • 寝酒はしない
  • 赤くなりやすい人は飲酒量を少なくする
  • 加齢に伴って飲酒量を減らしていく
  • 1週間に2日はノーアルコールデーにする
  • セックス前に深酒はしない
  • 飲酒後に入浴や運動はしない
  • 定期的に肝機能とがん(食道がんや大腸がん)の検診を受ける

参考:
http://www.flynaa.com/

 

ED治療薬を使っていても飲酒はできるの?

アルコールと精力の関係でもう一つ気になるのが、ED治療薬中の飲酒です。

薬を飲んでいるときは、なるべく飲酒は控えるように意識されている方も多いでしょう。

しかし、全く飲んではいけないというわけではありません。

少量のアルコールであれば、ED治療薬服用中でも飲酒してもよいと言われています。

ほかの薬の服用や体質、持病との兼ね合いもありますので、飲酒したい方は医師に相談してみるいいですよ。

 

まとめ

アルコールは上手く付き合えさえすれば、精力の味方にすることができます。

今回、ご紹介した飲み方や摂取の目安量を参考にして、今一度アルコールとの付き合い方を再確認してみてはいかがでしょうか?